
■ブルーベリー生果の販売
ハウスブルーベリーの出荷販売が6月1日より始まりました。
ブルーベリーカントリーのハウス栽培は、試行錯誤の末樹間0.5mと密植し、垣根フェンス仕立てとしています。ブルーベリー栽培としては初めての試みかもしれません。
今年もブルーベリーの樹や実も順調に育ち、春から1m以上も伸びたシュートを、もう2度もピンチしたところです。このようなシュートは秋まで伸ばせば3〜4m以上も伸び、天井を突き抜けます。又、有機質肥料を施し潅水や根域の制限をしているので、甘くてまろやかな果実に仕上がるのが特徴です。
大粒のノーザン、サザンハイブッシュの次は甘くておいしいラビットアイ系ブルーベリーの出荷が始まります。
■1ケース12パック入り秀品 ¥4,500(送料込み、クールでお届けします)
■1kg入り1箱 ¥3,300(送料込み、クールでお届けします)
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☆ 庭植えの場合
日当たりの良い場所で排水の良い有機質に富む強酸性の土壌が適しています。
植穴は直径約60cm深さ約40cmとし、掘り上げた土にピートモスを30〜50リットル、モミガラを30〜50リットル、それぞれ混合し、埋め戻し株を少し高く植え付けます。乾燥を防ぐためワラやチップでマルチをします。
(参考:井戸園芸ホームページ・摘み取り園ができるまで)
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ブルーベリー(Blueberries)
ツツジ科スノキ属、ブッシュになる低木果樹
☆ 21世紀の健康果実として人気の高いブルーベリー。
日本に初導入されたのは、1951年である。1951年に導入されたのはハイブッシュであり、1962年にはラビットアイが導入された。日本にとって歴史の浅い果樹である。
☆ ホームフルーツとして最適。
春に若葉、つりがね状の可愛い花、初夏には甘くて爽やかなブルーの果実、晩秋には 紅葉が綺麗で四季を通じて楽しめる育てやすい小果樹です。
☆ 栽培ブルーベリーとして。
21世紀に消費が伸びる果実として低迷作目からの転換や、地域振興に取り組む新しい作目として、また女性にも栽培しやすく環境にやさしい果樹です。
☆ 観光摘み取り園として。
フレッシュな完熟果実を摘み取り、本当のブルーベリーの味を満喫できる。ブルーベリーファンや家族連れが楽しめる夏の憩いの場になります。
☆ フレッシュブルーベリーや加工品として。
生果の甘くて爽やかな味は抜群。またジャムやジュースなど用途も広く、多くのレシピに利用できます。
☆ 成熟途中の果色のグラディエーション。
毎日カメラを持っていないとシャッターチャンスを逃してしまうほどすばらしい果色のグラディエーションを楽しめます。
☆ ソフト果実。
収穫後の日持ち性が劣るため、鉢植、庭植、また自家農園で栽培すれば完熟果実を収穫、フレッシュなままほうばる事が出来、楽しみは倍増します。
☆ 健康果実。
眼に良いアントシアニンを多く含み抗酸化作用が強く、糖尿病の血糖値の調整に役立ち、食物繊維を非常に多く含みます。多くの機能性を持つ健康果実です。
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ブルーベリーのタイプ
☆ ノーザン(北部)ハイブッシュブルーベリー
耐寒性に優れ、果実は大きく、風味、品質が良い。
染色体数は4倍体。休眠打破に必要な低温要求量は800〜1200時間。
根は浅く、乾燥に弱い。関東以北の寒冷地に適する。温暖地で栽培するには
土壌PHを4、3〜4、8に保ち通気性を良くし潅水を徹底すること。
また、ラビットアイの台木に接木をすることで、良い結果が出ている。
鉢植では比較的簡単に温暖地でもハイブッシュの栽培が出来る。
☆ ハーフハイ(半樹高)ハイブッシュブルーベリー
耐寒性が極めて強く樹高が低く積雪下でも耐え極寒地でも栽培が出来る。
☆ サザン(南部)ハイブッシュブルーベリー
耐暑性に優れノーザンハイブッシュの特徴を持つ
温暖地で栽培出来るように改良された品種である。
低温要求量は150〜400時間と少ない。
酸が少ない品種が多く、ハウス栽培に適する。
樹形や実付きの良さなどからポットフルーツにも適している。
☆ ラビットアイブルーベリー
耐暑性に優れ樹勢が強い。染色体数は6倍体。
7〜9月まで収穫が出来る。甘くて風味が良く栽培しやすい。
低温要求量は400〜800時間で東北南部以南で栽培可能と広範囲で栽培出来る。
大実の品種も多くなっている。温暖地に適している。
☆ ローブッシュブルーベリー(ワイルドブルーベリー)
アメリカ北東部からカナダの極寒冷地に自生する。
乾燥に強いが高温多湿に弱い。
実は小粒で風味あり加工に適している。
ブルーベリー栽培のポイント
☆ ブルーベリーは自家受粉で実が付きにくいので
2品種以上を栽培します。
実付がよくなり、実も大きくなります。
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☆鉢植の場合。
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置き場所
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日当たりの良い所。 |
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用土
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ピートモス7割、鹿沼土2割、パーライト1割の、強酸性で有機質に富む混合土を作り、よく湿らせます。
鉢底には荒めの日向軽石や鉢底石を敷き水はけを良くします。 |
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植え付け
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ポット苗なら年中植え付けが出来ます(最適は春)。
3、5〜4号鉢の2年生苗なら、5〜6号鉢に根鉢を少しほぐし植え付けます。 |
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施肥
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3、5、9月に有機肥料やIB化成(10−10−10−苦土1)の緩効性肥料を6号鉢で6〜7個。肥料に弱いのでやり過ぎないように注意する。
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潅水
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水は朝夕、ウォータースペースに満杯与える。日中、新芽の先や幼果がしおれるようなら日中でも水をたっぷり与えます。(←植え替えが必要な信号です。1〜2号大きい鉢に植え替えます。) |
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整枝剪定
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苗木の場合は、すぐに実を付けると生育が衰えるので、三分の一くらい切り詰めます。成木の場合は3〜5本を主枝とし、日当たり、風通しを良くし、病害虫の予防のため、枯枝、弱い枝、混み合った枝を切除します。シュートは夏にピンチをし樹姿を整え、弱った主枝更新の予備枝とします。
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